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特発性手掌多汗症とは

特発性手掌多汗症とは

多汗症の1つに手のひらに大量の汗をかく局所多汗症があります。手掌多汗症です。普通の人でも掌は少し湿っている感覚があります。そのように手のひらには汗腺がたくさんあるのです。この汗腺から異常な汗が出て、いつも手のひらが水に濡れているような感じで、人と握手できないほどの人もいます。それに何か緊張する事が起こると手のひらに汗が溢れ出てくる多汗症に人もいます。

精神的な緊張の他に、手のひらに大量の汗をかかせる病気としてバセドー病や甲状腺機能亢進症といった病気もあります。これらの病気でもなく多汗症の症状が出る場合、生まれつき汗をかきやすい人は特発性手掌多汗症と呼ばれています。手のひらの多汗症の場合、他に特別な原因がない特発性手掌多汗症が多いといわれています。特発性手掌多汗症は遺伝よるものかどうかはそれぞれです。ただ、多汗症の場合、父母どちらかが多汗症の場合、あるいは汗をかきやすい体質の場合、子供も汗をかきやすい体質で生まれる傾向にはあるようです。

   

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