多汗症・わきがのマイクロレーザー治療法について
多汗症やわきがの治療法にはいろいろありますが、切らずに治せる治療法としてマイクロレーザーを使う治療法があります。
マイクロレーザー法は患部に麻酔をします。消毒を行った後、直径1ミリメートルほどの細いレーザーファイバーの先端を毛根部分に挿入してマイクロレーザーを照射します。このレーザーで多汗症やわきがの原因となっているアポクリン汗腺、エクリン汗腺を焼くことになります。焼いたアポクリン汗腺やエクリン汗腺は別の吸引器具で吸引してしまいます。毛根に差し込むので脱毛の効果もあります。
わきの下の汗腺をすべて取る訳ではありませんので、時間も20~40分ほどですみます。傷痕はかさぶたとなって残りますが、かさぶたが取れれば傷痕は無くなってしまいます。普通の傷が治るのと同じような感じです。治療後はすぐに帰宅することができるので、時間を取れない人にも適しています。
