多汗症の対策に大豆の食生活
多汗症に生活習慣や食習慣がかなり関係していることは知られています。香辛料のきいた食品や刺激の強い食品は汗を出やすくします。このような食品をとり続ける食習慣が多汗症を発症させる原因となることもあります。多汗症を避ける上でも、また、多汗症を改善する上でもこのような刺激の強い食品は避けましょう。
反対に多汗症に効果的な食品として豆類が良いことが研究されています。特に大豆が良いようです。単に大豆としてだけでなく、豆腐や納豆、お味噌など大豆製品を利用することもできます。動物性の肉類からのタンパク質ではなく、大豆からの植物性タンパク質に変更してみましょう。
また、大豆には女性ホルモンに似たイソフラボンという成分が含まれています。女性ホルモンには汗が出るのを抑える作用があると言われています。それにサラサラの汗を分泌する働きもあるようです。多汗症での汗のべたつきを緩和することも期待できます。
