多汗症対策に運動を
多汗症になると大量の汗をかくので運動するとかえって汗をかきすぎると思われるかもしれません。しかし、多汗症の汗と運動でかく汗は少し違います。多汗症の汗は身体を動かしていなくても出てくる汗ですが、運動の場合は運動する事で身体が温まり、代謝がよくなって出てくる汗です。この汗は生理的なもので病的なものではありません。多汗症の場合、こういう生理的な汗をかいて身体を正常な汗をかく状態に持っていく必要があります。
運動で汗をかく場合気をつけないといけないことがあります。運動すると筋肉を動かした際に乳酸という疲労物質が作られます。普段の生活でも疲労物質の乳酸は少しずつたまっていきます。この乳酸を適度な運動は排出することが出来ます。過激な運動はかえって乳酸を溜めるので注意してください。乳酸は汗のにおいの元にもなるので適度に運動する事は多汗症の汗の症状とにおいの療法に良い事になります。ジョギングやウォーキング、水中歩行などで適度な運動をしましょう。
