多汗症とお菓子・スイーツの関係
多汗症の人でわきがに苦しんでいる女性には甘党の人が多いようです。特にケーキやドーナツなど洋風のスイーツが好きな人はわきがになりがちです。洋風のお菓子には糖分だけでなく、卵や乳製品などの動物性たんぱく質、バターやマーガリンなどの油脂がたっぷり含まれています。
糖分や油分をたくさん含んだ食べ物は体温を上げ汗の分泌を盛んにし、多汗症を引き出します。また身体を酸性にし、にきびになりやすくなる皮膚にも良くない食品です。ケーキやプリンなどはアポクリン汗腺から分泌される汗の成分となる動物性のたんぱく質や、脂肪がたくさん含まれていて、アポクリン汗腺からの汗の分泌を活発にしてしまいます。アポクリン汗腺からの汗はわきがやにおいの元となります。
多汗症やわきがに悩んでいる人は出来るだけ洋風のスイーツ・お菓子は控えるようにするべきでしょう。それにチーズが大量に使われるイタリア料理にも要注意です。スイーツもイタリア料理もあまり動物性タンパク質や脂肪を使っていないものを楽しむようにしましょう。
